乳酸菌生産物質講座 テスト ID・ご氏名・メールアドレスをご入力ください。 ID 必須 氏名 必須 メールアドレス 必須 Q1.下記の問へお答えください。 (1)①②に当てはまる部位の名称をお答えください。(2点×2問) ① ② (2)下記A~Dの文章を読み、正しいか誤りかどちらかを選んでください。(1点×4問) A 腸に腸内細菌は約40兆~100兆個存在している B 腸内に棲む腸内細菌の内、9割以上は大腸に棲んでいる C 腸に棲む腸内細菌の数は約1,000種類住んでいる D 腸内すべての腸内細菌の重さは約1.5kgである A 選択してください 正しい 誤り B 選択してください 正しい 誤り C 選択してください 正しい 誤り D 選択してください 正しい 誤り Q2 下記の問にお答えください。(4点×2問) (1)腸は最大かつ最も重要な免疫器官として、人体の免疫細胞の約70%が集まっています。 このことは一般的に何免疫と呼ばれていますか。 (2)ストレスを感じるとお腹が痛くなり下痢を起こすなど、腸と脳は密接に影響を及ぼし合っています。 その関係は何相関と呼ばれていますか。 (1) 免疫 (2) 相関 Q3.以下の1~7の( )に当てはまる語句を枠内より選び、文章を完成させてください。(3点×7問) 腸内細菌のうち善玉菌と呼ばれる有益な働きをする菌の代表は(1)や(2)です。2は(3)に存在し、人が消化できない大腸食物繊維や(4)などをエサに、有機酸やペプチド、ビタミンといった人体にとって必要な様々な成分を作り出します。それらの成分は、便秘予防や改善、免疫力の向上、花粉症の緩和、コレステロールの低下など私達にとって有用な働きを行っています。一方で悪玉菌と呼ばれる(5)や(6)などの有害な働きをする菌も存在し、動物性脂肪などの摂取により、臭いの元となる(7)や発がん物質などの有害物質を作り出します。その結果、下痢や便秘、発がん性物質の生成、胃炎、胃潰瘍など様々な病気の要因となります。また、善玉菌でも悪玉菌でもない日和見菌という菌も存在します。これら3種類の菌は、それぞ れのバランスが重要と言われています。 (1) 選択してください 乳酸菌 小腸 短鎖脂肪酸 アミノ酸 ウェルシュ菌 オリゴ糖 バクテリア ビフィズス菌 黄色ブドウ球菌 大腸 酢酸菌 バクテロイデス菌 十二指腸 アンモニア 大腸菌 (2) 選択してください 乳酸菌 小腸 短鎖脂肪酸 アミノ酸 ウェルシュ菌 オリゴ糖 バクテリア ビフィズス菌 黄色ブドウ球菌 大腸 酢酸菌 バクテロイデス菌 十二指腸 アンモニア 大腸菌 (3) 選択してください 乳酸菌 小腸 短鎖脂肪酸 アミノ酸 ウェルシュ菌 オリゴ糖 バクテリア ビフィズス菌 黄色ブドウ球菌 大腸 酢酸菌 バクテロイデス菌 十二指腸 アンモニア 大腸菌 (4) 選択してください 乳酸菌 小腸 短鎖脂肪酸 アミノ酸 ウェルシュ菌 オリゴ糖 バクテリア ビフィズス菌 黄色ブドウ球菌 大腸 酢酸菌 バクテロイデス菌 十二指腸 アンモニア 大腸菌 (5) 選択してください 乳酸菌 小腸 短鎖脂肪酸 アミノ酸 ウェルシュ菌 オリゴ糖 バクテリア ビフィズス菌 黄色ブドウ球菌 大腸 酢酸菌 バクテロイデス菌 十二指腸 アンモニア 大腸菌 (6) 選択してください 乳酸菌 小腸 短鎖脂肪酸 アミノ酸 ウェルシュ菌 オリゴ糖 バクテリア ビフィズス菌 黄色ブドウ球菌 大腸 酢酸菌 バクテロイデス菌 十二指腸 アンモニア 大腸菌 (7) 選択してください 乳酸菌 小腸 短鎖脂肪酸 アミノ酸 ウェルシュ菌 オリゴ糖 バクテリア ビフィズス菌 黄色ブドウ球菌 大腸 酢酸菌 バクテロイデス菌 十二指腸 アンモニア 大腸菌 Q4.以下の1~7の( )に当てはまる語句を枠内より選び、文章を完成させてください。(3点×7問) 私たちの食事は腸内細菌のエサになりますが、中でも(1)は食物繊維などをエサとし、多くの機能性をもつ代謝物を生成します。その中には、近年注目が高まっている(2)も含まれます。しかし、日本人の食物繊維の摂取量は食習慣の変化に伴い減少している為、一日の摂取目安量として男性(3)g、女性(4)gと設定されていますが、一日の平均摂取量 は(5)gと低い水準となっています。その結果、(6)と総称される炎症性腸疾患や(7)の患者数が増加しています。 (1) 選択してください ポリフェノール IBD 10.7 50 13.7 善玉菌 脳腫瘍 LDL 短鎖脂肪酸 54 大腸がん 抑制 21 悪玉菌 18 (2) 選択してください ポリフェノール IBD 10.7 50 13.7 善玉菌 脳腫瘍 LDL 短鎖脂肪酸 54 大腸がん 抑制 21 悪玉菌 18 (3) 選択してください ポリフェノール IBD 10.7 50 13.7 善玉菌 脳腫瘍 LDL 短鎖脂肪酸 54 大腸がん 抑制 21 悪玉菌 18 (4) 選択してください ポリフェノール IBD 10.7 50 13.7 善玉菌 脳腫瘍 LDL 短鎖脂肪酸 54 大腸がん 抑制 21 悪玉菌 18 (5) 選択してください ポリフェノール IBD 10.7 50 13.7 善玉菌 脳腫瘍 LDL 短鎖脂肪酸 54 大腸がん 抑制 21 悪玉菌 18 (6) 選択してください ポリフェノール IBD 10.7 50 13.7 善玉菌 脳腫瘍 LDL 短鎖脂肪酸 54 大腸がん 抑制 21 悪玉菌 18 (7) 選択してください ポリフェノール IBD 10.7 50 13.7 善玉菌 脳腫瘍 LDL 短鎖脂肪酸 54 大腸がん 抑制 21 悪玉菌 18 Q5.短鎖脂肪酸である「酢酸」「酪酸」「プロピオン酸」について正しい説明を123より選んでください。(6点×3問) 1:腸の蠕動運動促進、腸の炎症抑制 2:大腸炎・大腸がん予防、腸上皮細胞のエネルギー源 3:脂質代謝向上、アレルギー疾患抑制 酢酸 選択してください 1 2 3 酪酸 選択してください 1 2 3 プロピオン酸 選択してください 1 2 3 Q6.バイオコンクについて説明している以下の文章の1~6を埋めてください。(4点×6問) サンテックビオズ社のオリジナルの乳酸菌生産物質バイオコンクは(1)という国際的な 食品安全規格の認証を取得した工場で製造を行っております。 製造では(2)種の乳酸菌・ビフィズス菌を使用しています。また、すべての菌を組み合わせる (3)培養を行っており、この培養を行うことで、単独の菌の培養では得ることができない発酵成分を得ることができます。 乳酸菌・ビフィズス菌のエサには(4)有機大豆を使用し、劣化の早い大豆の鮮度を保ち高品質化を可能とする(5)保管を行っています。 また、バイオコンクの培地の特徴は大豆を丸ごと使用した豆乳様培地にあります。 大豆を丸ごと使用する事により ”おから” に含まれる豊富な栄養素をエサに多くの代謝物を得る事が出来ます。中でも、短鎖脂肪酸の一つである(6)量が多い事がバイオコンクの特徴です。 (1) (2) (3) (4) (5) (6) 入力にエラーがあると赤字で表示されます。その場合は入力内容をご確認ください。 確認画面へ